3連単競馬

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 競馬データで見る 3連単


図1-2006年の払戻し倍率


図2-2007年払戻し倍率


表1-3連単払戻しランキング


図3-馬券売上構成比



《考察》
・図1と図2から、500倍以上(\50,000~)の比率が「43%」と似通っている。
・500倍ということは、9頭BOXで3連単を全通り買うと504通りになると言える。
・図1・2のデータから平均の倍率は1000倍前後と推測される。(11頭BOX全通り)
・払戻しランキングTOP10は、いずれも1800m以下のコース。
・売上が高いのは、素人が宝くじと同じような感覚で馬券を購入する人が多い為。

【3連単 過去TOP10のデータから】2009年時点
・配当がTOP10までは、全て距離が2,000M以下であった
・10レース中9レースが馬場状態が「良」で、残る1レースも「稍重」であった
・10レースの平均出走頭数は「16.6」で一番少ないレースでも14頭立て
・10レースの1着・2着・3着の人気は「11.6」「10.6」「10.9」が平均
・10レース中、G1競走が3レースも入っている
  3連単が美味しい理由

《馬券のプロは3連単を嫌う》
馬主や競馬関係者は単勝・馬連で手堅く当てにいきます。3連単はプロがいない地帯ですので、
当たれば配当は高いです。ギャンブルで重要なのは、実は「お客様同士の奪い合い」だと気づく
ことです。
プロがいない地帯ということは、勝ちやすい状況になっております。
馬連や単勝は、「情報」が入ってくる人達には適いません。 ですから情報がない人にとっては、3連単が最も
勝ちやすく効率の良い買い方と結論されます。

《競馬情報や普通の思考では難しい》
いわゆる正統派と呼ばれる馬券の買い方では、3連単は当てにくいので、プロの方は敬遠致します。
競馬予想の仕方としては
   1. 正統派
   2. 情報派
   3. データ派
   4. 暗号派
   5. 好きな数字

1と2では通用しにくいので、プロは敬遠するということは、適正な予想方法は、3or4or5になります。
5だと宝くじと同じになりますので、「お客様同士の奪い合い」のギャンブルにおいて、どうしても運任せになってしまいます。
4の暗号もG1とか大きなレースでは良くありますが、平場のレースでは難しいです。
結論として、3.データ派 の競馬予想が3連単には一番適した方法と結論できます。


《3連単の買い目点数》
買い目の点数は、理想としては1レース60点以内が宜しいでしょう。
確率論でいうと、何点買おうと同じなのですが、余り少なすぎると収束するのに時間がかかります。
競馬論として、予想に迷いが生じて点数が多くなるというのは、その時点で予想が出来てないことにもなります。
3連単を60点購入であれば、平均配当が500倍前後はあるので、10倍前後にはなる計算です。
60点というのは「5頭」のBOXになりますので、そのレースで5頭以内に絞れれば3連単で購入
してみる価値はあります。

《3連単が荒れるもう1つの理由》
競馬でジョッキーが「1位を狙って勝ちに行く」場合と「5位以内の掲示板」を狙う場合では乗り方
が違ってきます。「1位を狙った乗り方」では下手すると掲示板に乗らないリスクが伴います。
逆に言うと上手なジョッキーなら3着以内を狙う乗り方を心掛ければ、多少実力のない馬でも
3着以内に来ることが出来てしまいます。
1着・2着はある程度実力があり勝ち負けを意識した馬が多いですが3着は意外と荒れる場合
が多いので、3連単の配当が自然と跳ね上がる訳です。


《オッズから予測する方法》
1.3番人気のオッズが○○だった場合は見送り、○○だった場合は参加
2.オッズ値が○○になっている馬を選択、2頭を軸に流していく
3.買い目は60点で万馬券を狙うこと
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